ヨガに癒しを求める人たちへ:それ危険です!(Part 2)

今回は前回のつづきになります。

前回はヨガが肉的にも霊的にも不健康であることと、ヨガ業界に蔓延る教師による生徒への性的虐待についてお話しました。

今回も巷ではあまり言われることのないヨガの危険性とヨガビジネスについてお話させていただきます。

ヨガをやるとカルト思想に誘導される

ヨガ好きな方の中には「私はただストレッチやストレス解消のためにやっているし、クンダリーニ・ヨガじゃないから関係ない。カリスマインストラクターに教わっているわけでもないし、私は大丈夫」と思う方もいると思います。

しかし残念ながらそれで安心するのは早い。

クンダリーニ・ヨガを通して自分の体に悪魔を招待しなくても、悪魔を自分に呼びよせる方法はいくらでもあるからです。

いつのまにか偶像崇拝

ヨガ教室に通い続けていたとき、しばしば「アルター」(Alter=祭壇)という言葉を聞きました。「あなたの瞑想のための特別なスペース」とか「すべてを忘れて瞑想の中で自分と向かい合う特別な場所」という意味合いで使われていました。

インストラクターたちは「自分の好きなようにアルターを作って瞑想しろ」とか「礼拝しろ」とか「祈りを捧げろ」などというわけです。

昨今人気のヨガは宗教色がないのが売りのはずです。しかしインストラクターによっては上のようにさらりとスピリチュアルなことを生徒の深層意識のなかに忍び込ませてきます。

何を適当なことを言ってるのだろう?とツッコミをいれたくなります。「アルター」という言葉の意味をわかっているのでしょうか?

この「アルター」という言葉が出てくるのは瞑想のクラスのときの誘導瞑想中やクラスの最後の「死体のポーズ」をしている時で、頭が空っぽかつ意識が深いところにあるときでした。

インストラクターたちは人助けしているつもりでしょうが、こういう害になる考えを深層意識に入れてくるのですからタチが悪いです。

それで気分よくクラスを終えて「さぁ現実に帰りましょうか」と気分を切り替えているところに、教室の玄関先にある祭壇(下の写真参照)をみかけて「これが祭壇なのか」と刷り込まれてしまう。

それぞれの祭壇にブッダやヒンズー教の神が祭られているのが見えますか?(左の写真は特に人間を木と同化させていて気持ち悪い)

神様は偶像崇拝と他の「神々(悪魔だけど)」を拝む事を禁じています。

木で作られた仏像やらシヴァ像など、火にくべてしまえば燃え盛って消え去ります。石で作られたものであれば時と共に風化するでしょう。

そんな儚いものに自分の希望や願いや思いを預けるのは虚しくないですか?

たとえ瞑想をするためだけの祭壇であったとしても、間接的にブッダだの象頭のガネーシャだのシヴァといった悪魔を礼拝してしまうことになります。

悪魔を拝んで願いがかなえられることもありますが、最終的にはそれは拝んだ人を永遠の破滅に導きます。

神様はそれがわかっているから他の神を礼拝することを禁じているのですけど、その神様の愛を誤解している人がほとんどなのが実状です。

いつの間にか仏教やヒンズー教に取り込まれる

アメリカでは悪い意味で順調にヨガや瞑想をやる人の人口がふえています。ヨガがストレス解消の方法として定着してしまったからでしょう。

左からヨガ、瞑想、カイロプラクティックをやる人口の割合

さらには、ヨガがマインドフルネス瞑想や超越瞑想と結びついてしまい、仏教やヒンズー教に興味を持つ人が増えています。「神や仏は信じないけど仏教思想や仏教哲学には関心を持つ」という類の人達のことです。

アメリカでヨガが最初に流行った1960年代から70年代は、フィットネス的なヨガよりも瞑想に重きが置かれていたそうです。古典的な意味でのヨガの目的を考えれば瞑想重視は当たり前なんですけどね。(この話は別の機会があれば)

そういうわけで、ヨガと瞑想は切ってもきれません。

ヨガを始めれば、ヨガスタジオでしばしば行われる「瞑想」教室に好奇心から行くようになります。そして一時的なストレス解消にはなるので、その経験から瞑想を深めようと思い立つ、という人が少なくありません。

そうするとヴィパッサナー瞑想(10日間キャンプのような場所で誰とも話さずにガイドの元でひたすら瞑想。供される食事は当然ヴィーガン)や禅やマインドフルネス瞑想のような仏教思想、そして超越瞑想からはヒンズー教的思想に行きつきます。

ヨガスタジオやヨガ・インストラクターたちの自宅の瞑想用の「祭壇」にブッダやシヴァがでてくるのも当たり前のことと言えます。

「自分は宗教(神や仏)を信じていない」と言いつつ、仏という存在が根幹にある仏教思想を受け入れる、なんてどれだけ自分が見えていないのでしょうか。

ヒンズー教も仏教も元をたどれば悪魔崇拝です。

仏教を慈愛に満ちた宗教と信じておられる方には受け入れがたいでしょう。

ここまで読んで「キリスト教はすぐに他の宗教を悪魔呼ばわりする心の狭い宗教だ」と思う人もいるでしょうが、以下の記事を読んでいただければ仏教もヒンズー教も悪魔崇拝だとわかると思います。

やたらと性的なことを推奨したり、人間の命を生贄に求める宗教はどれも悪魔教です。

ヒンズー教の場合、カーマスートラや有名なカジュラホ寺院の異様に性的な彫刻(興味がある方は調べてみてください。ここには載せません)だけではありません。

現代でもデヴァダーシ(Devadasi)と呼ばれる「神殿娼婦」が存在しており、インド社会で酷い差別をうけています。

デヴァダーシは「インドの伝統舞踊を守る存在」と綺麗ごとで飾り付けられていますが、実態は神殿にいる上位カーストの男たちや神殿に多額の寄付を寄進する地元の有力者たちの慰み者です。地域によってはトラックの運転手たち相手に売春せざるを得ないとか。

デヴァダーシはインドでは1988年に正式に禁止された、との話ですが、救済案が出されたわけでもなく、禁止にも強制力がないので今でも慣習的に続いているとのこと。(こちらより)

未だに結婚することも教育を受けることも許されず、文字もかけないので何世代もデヴァダーシのままでいるしかない、とは酷い話です。(こちらより)

彼女たちのドキュメンタリーを見たことがありますが酷いものでした。

貧しいがゆえに自らの親に地主に売られてしまった子とか、兄弟を学校に行かせるためにデヴァダーシになって体を売る少女とか、買い物に行っても汚れているカーストとして差別され人間として扱ってもらえない事とか、酷い目にあっても「私は神の子なのよ」と虚勢をはる女性とか、年老いて誰にも相手にされなくなったので神殿の階段で物乞いする老女など。

若い頃は「家族のため」とか「私は神に仕えてる」と無理やり自分を納得させていても、年を取れば絶望しか見えないという人生。

そりゃそうでしょう。彼女たちが仕える神は悪魔ですから。

神に従順に仕えている者に絶望しか与えない、なんて不条理は神のすることではありません。悪魔の所業です。

悪魔たちは人間を性的に堕落させれば救いを逃す、と知っているので、色々な方法を使って人間に結婚相手以外と性的な行為をさせるように誘導するのです。

本物の神様は逆にご自分に従順な人たちに希望と恵みを与えてくださいますし、どこまでも公正、公平な方です。

いつの間にかベジタリアン・ヴィーガン嗜好

ヨガ教室に少しの間でも通っていると、自分の周りのヨギやヨギニたちの会話から影響をうけて「私もベジタリアンになった方がいいのかな?」と思うようになってしまいます。

私が教わったヨガのインストラクターはみんな揃いもそろってベジタリアンかヴィーガンでした。

「自分らしさを追求すること」を最善とする彼らは、生徒たちにベジタリアンになれ、と表立って強制はしません。ですがベジタリアンレストランの話をしたり、美味しいヴィーガン料理の話をよくします。

美味しい話を聞けば試したくなりますよね?

で、週に1日はベジタリアン生活をしてみよう、となり、そこから少しずつベジタリアン生活へのバリアを下げていくのです。

ヨガへの理解を深めようと思ってつい買ってしまうヨガの雑誌でも「動物を殺すのはダメ」みたいな論調が随所にでてきます。

ですが残念ながらベジタリアニズムやヴィーガン思想はカルト思想です。詳しくは下の記事をお読みになってください

お恥ずかしながら私も長い間ベジタリアンでした。きっかけは手術をしたあとに牛肉を受け付けなくなったから。

「受け付けない」とは具体的には、指の先ほどのひき肉を食べただけでも全身から脂汗がでてきて一晩中痛みにのたうち回り、次の日も歩くと一歩ごとに地面から振動が伝わって腹部に痛さを感じるくらいのものです。

そういうわけでヨガを始める前から牛肉からは遠ざかっていましたが、ほかの動物は普通に食べていたんです。

それがヨガを始めてからは、いつの間にか「魚介類や鶏肉や豚肉など、意識を持つものを食べるのは良くない」という考えが頭に忍び込んでしまいました。

ヨガをある程度学ぶと「意識」の話が出てきます。「宇宙意識」とか人間も動物も意識はみんなつながってる、みたいな話です。

ヨガの前提には輪廻転生があり、自分も前世や来世では動物に生まれ変わることもありうる、ということからきているのでしょう。

その与太話を信じてしまったために段階を経てチーズ、穀物、豆、野菜以外は食べないベジタリアンになってしまったのです。(今は牛肉以外は何でも食べます)

あの頃はヴィーガンになるのがゴール、みたいな雰囲気がありました。

「鶏肉食べるのやめたの」と言うと「よくやったわね。おめでとう」みたいな感じです。

恥をしのんで私の黒歴史を晒しましたが、騙されてたのはかつての私だけではありません。

一緒にヨガをやっていた他の生徒さんたちも、私のような思考の経過をたどってベジタリアン生活を始めてしまっていました。

周りの影響というのは本当にバカになりません。

知らずにカルト思想に染まってしまう前に、ヨガというものから離れることを真剣に考えていただきたいです。

ビジネスとしてのヨガ

ここまで色々な角度からヨガの危険性、欺瞞と偽善性をお見せしました。

とはいえ、ヨガは未だに静かに広がっています。

なぜかというと、ヨガを広めたい人たちがいるからです。

その狙いの一つは人間を本物の神様から遠ざけるためにカルト思想にハマらせ、性的にも堕落させる、ということ。

罪を犯せば神様は遠くに行ってしまいます。そうなれば救いを逃してしまうので、人間を憎むサタンやそれらを拝む人にとっては万々歳なのです。

もう一つは金儲け及びビジネスとしてのヨガです。ヨガ及び、ヨガ関連ファッションで金儲けを出来るからヨガ推しが止まりません。

ここからはヨガビジネスについて詳しくお話します。

ヨガ産業の驚くべき成長

アメリカでは確実にヨガ産業の規模が拡大しています。

こちらによれば、2016年の時点でアメリカのヨガ産業(教室、ヨガアパレル、ヨガのプロップなど)の規模は$16 Billion(1ドル100円換算で1兆6000億円)。

2013年から2018年までの平均成長率は9.6%なので(こちらより)、それを当てはめると去年のヨガ産業の規模は$21 Billionという試算になります。

日本の国家予算(一般会計のみ)の2%程度ですね。とんでもない額です。

金額もとんでもないけれど、9.6%という成長率も異常です。

金額だけでなく人数でみても、2012年から2016年の4年間でヨガをするひとは50%も増えたそうです。3600万人ものアメリカ人が定期的にヨガをやっているとのこと。

「健康にいい」「ダイエットにいい」「腰痛が治る」「体を柔軟にするため」「ストレス解消」といったミスリードな情報が流れて、メディアでも散々取り上げられたからこその成長率でしょう。

2017年の日本のデータも見つけました。それによれば日本のヨガ市場サイズは2600億円とのことです。意外と小さいですね。

それでも「今後もヨガを続けたい」と答えた人や「1年以内にヨガを試してみたい」と考える人がかなり多いです。日本における次回のマーケット調査の結果が待たれます。

ヨガ産業の教育部門:インストラクターが量産されるカラクリ

ヨガ産業には大きく分けてファッション部門とスタジオなどの教育部門の2つがあります。あとはYoga Journalのようなヨガのライフスタイル礼賛の雑誌も。

2016年の時点でアメリカのヨガスタジオの数は6000あるそうです。今ではもっと増えているのに違いありません。

私が住んでる古いマンションですらヨガのクラスが週に二回あるくらいなので、近年タケノコのように建てられた高級マンションであればマンション一棟につきヨガのインストラクターの一人や二人いても不思議はありません。

メディアの強烈なプッシュ(洗脳)によってヨガをやる人は激増しました。でもクラスが大人数すぎると先生も一人一人の生徒に神経を向けるわけにはいきません。

なので生徒の安全のためにもクラスのサイズをある程度制限する必要があります。良心的なところならそうします。

先ほど、2012年から2016年までの4年間で生徒数が50%増えた、と書きました。

ですがヨガを教える先生が同じく50%増えた、なんて「教師」という職業の性質上考えにくいですよね?

インストラクターというからには、それなりの教える能力、ヨガについての深い知識が必要なはずです。

ここで質問です。

ヨガの生徒数の激増に対応して教える先生は足りているのでしょうか?

   答え)不足どころか供給過多

実際には、質には関係なくヨガのインストラクターが量産されています。

これはもうヨガ産業の構造上の仕掛け、としか思えません。

ヨガスタジオ間の競争が激しいため、「インストラクター養成講座」を定期的に提供してまとまった金を稼がないと経営が成り立たないそうです。

定期的に教えることで質の良さそうな教師を確保する、というスタジオ側の思惑もあるらしい。

教師や資格持ちというと、知識や経験が自分よりたくさんある人、と普通は考えがちですが、ヨガに関しては、経験は必要ないようです。

教える先生が経験不足では、ヨガで怪我する人が絶えないのは当然ですね。

日本でもアメリカと同じ状態なようです。こんなヨガスタジオのサイトをみつけました。

ーーーーーーー(こちらより引用)-------

ヨガインストラクター養成コースによっては、ヨガ経験が6ヶ月以上でないと参加できないコースもありますが 、多くのスクールでは、ヨガの経験や年齢問わず受講できる初級コースが用意されています。 

ヴィオラのスクール生でも、ヨガベーシックコースの受講生の約7割の方がヨガ経験3か月未満で、中には未経験の方もおられます! 

未経験の方に一般クラスなどで経験を積まずにすぐにインストラクターコースを受講する理由を伺うと 「どうせやるなら基礎からしっかり学びたい」 との思いで参加される方が沢山おられます。 

ーーーーーーー(引用おわり)------

昔通っていたスタジオもヨガの経験なしでインストラクター養成講座に参加できるところでした。サイクルがあるからいつでも参加できるわけではないが、次に募集がかかったときに参加できるよ、と。

ときどき見慣れない名前の下手なインストラクターに当たったことがありましたが、あれはインスト養成講座で資格取得に必要とされる実地演習をさせていたのでしょう。

客を実験に使わないでほしいですね。

さて、上で紹介した日本のヨガスクールの引用で「基礎から学ぶためにインストラクター講座に通いたい」というズブの初心者の声がありましたが、これもインスト養成講座で荒稼ぎしたいスタジオ側の常套文句です。

2006年の時点でヨガのインストラクターはすでに供給過多で飽和状態でした。ヨガ人口を増やすといっても限度があります。

インストラクターが供給過多なのはスタジオ側は百も承知です。でもなんとかして養成講座を開いて現金を手にいれないとスタジオを経営できません。

そこで編み出したのが「ヨガを基礎から学べる」とか「ヨガの深い知識をえられる」とか「あなたのヨガの練習に深みがでる」といった売り文句です。

このように言っておけば、「インストラクターになって生計をたてる約束はできないけど、それでもかまわない」と思わせることができます。

ヨガの淫乱かつ全く救いのない本質(これについては別の機会に)を知ってしまうと、ヨガを深く学ぶことに1円の価値もない事は明らかです。

でも本当の救いを知らない人は1時間程度のストレス解消のために騙されてしまうんですよね…

ここまで書いたところで、なぜヨガ業界が様々な形態のヨガでカオス状態なのか、なぜヨガが広がりつづけるのかの理由の一端がみえてきました。

ヨガ産業の形態自体がヨガを広げるエンジンになっている

ヨガ産業が成長しつづけている要因の一つは「インストラクター養成講座」といえます。増える生徒を受け入れる受け皿があるから生徒も増え続けるわけで。

わざわざ安くはない金額を支払って資格を取ったからには、普通はその資格を生かしたいと思うでしょう。

そのため、ヨガを教える機会を求めて会社やマンションや公民館や病院や私立の学校などにセールスをかけるヨギやヨギニが出てきます。その結果、ヨガが生活にとても身近になってしまいました。

そしてそれがメディアの洗脳と相まって未来のヨガ人口の増加へつながるというわけです。

インストラクターによっては自分のスタジオを経営するようになり、その人も経営し続けるためにインストラクター養成講座を開くようになる(ヨガ・インストラクターの更なる増産へ)

また人によっては、カリスマ・インストラクターともてはやされるようになり、自分なりの流儀のヨガを作って、適当な名前を付けて売り出すようになる。(だからアメリカでは呆れるほど多くのヨガの流儀が誕生しています)

ある程度までヨガにハマってしまうと、一つの流儀のヨガが自分に合わなくても別の流儀のヨガを試せばいい、と様々なヨガのスタイルをファッションのように試すのがライフスタイルとなります。

次のような流れでヨガ産業が成長しているといえるのではないでしょうか?

好奇心・必要性からヨガの生徒になる ⇒ ヨガを深めたくなる ⇒ ヨガのインストラクター資格を取る ⇒ 資格を生かしたい ⇒ インスト供給過多という現実(=生活できるほど稼げない) ⇒ 「大好きなヨガで生活」するためにアイデアを練ってヨガに触れながら生きられるようにセールスをかける ⇒ セールスピッチ(健康のため、ダイエットのため、ストレス解消のためなど)に惹かれてヨガを始める生徒がでてくる(以降ループ)

1週間ヨガを集中して学ぶリトリートやワークショップなどの体験型ビジネスとしてのヨガも、ヨガ・インストラクター養成講座と似た流れでヨガ人口を増やすことに貢献していると言えます。

ヨガ産業のアパレル部門

日本でのヨガウェアの市場サイズを検索したら10万超える情報だったので、また英語メディアの情報になります。

2018年時点で、世界のヨガ・ウェアの市場サイズは1ドル100円換算で3兆1800億円だそうです。(こちらより)

ミレニアル世代の健康的なライフスタイル嗜好と、ストレッチ素材が使われていて着心地が良いためにヨガ・ウェアの人気が高まっており、2019年以降の5年間でも成長傾向にあること。(下のグラフを参照)

アメリカにおけるヨガ・ウェアの市場サイズ。2019年は$9 Billion(9000億円程度)くらい?

アパレル業界では珍しいほどの成長率に、ナイキやアンダーアーマーなどのスポーツブランドだけではなく、GAPやJ.Crewなどのカジュアルブランドや、ラグジュアリーブランドまで参入するようになりました。

金儲けの機会にグローバル企業が飛びついているわけです。

この人気の原動力となったのがヨガアパレルが根本にあって始まったアスレジャーファッションです。

ヨガがオシャレ、と勘違いされている理由の一つはこれではないでしょうか?

アスレジャーの台頭

アスレジャーとはAltheticとLeisureを組み合わせた言葉で、ヨガなどのワークアウトをしにいくような恰好にモードなアイテムを合わせたもの…と日本語では言われています。

が、一応本場のアメリカでは、運動する場所以外の場所で着ても受け入れられるスポーツっぽい服のことです。別にモードなアイテムを組み合わせなくてはいけない、という事はありません。

アスレジャーは流行を超えて一種のムーブメントになっています。というのも、ファッションに「健康について『高い』意識」を持ち、健康維持のために行動する(ヨガなど)ことがカッコいいとする考えが混ざってライフスタイルになったからです。

そして、インスタグラムを始めとするSNSで自分の健康やウェルネスへの意識の高さを見せるのに最適だから。

アスレジャーの歴史を追っていくと、インスタグラムの台頭とかセレブの後押しなど色々な要因がタイミングよく重なって(計画されて?)世界的な人気ファッションになったということがみえてきました。

それまではヨガをやる人くらいしか使っていなかったアスレジャーというファッションがアメリカのファッションの主流になったのは2014年10月にビヨンセがIvy Parkというブランドを立ち上げたときです。

その結果、二つのことが起きました。

ひとつは特に運動していない人でもワークアウト用の服を普段着として着ることが普通になったこと。

もう一つはお尻の形がしっかりと見えるファッションで街を練り歩くことが普通になったこと。

私は見慣れてしまって完全に麻痺してしまっていましたが、二つ目のポイントはよく考えたら恥じらいはどうなの?って話ですよね。

日本のファッション系サイトを見る限りでは、日本のファッション界はこの点あまり汚染されてなさそうです。でも欧米ではもう手遅れ。アスレジャーファッションは全米中に、そして今では世界的に広がっていきました。

さて、いかなるトレンドにも終わりがあるものです。

2017年の夏頃、アスレジャートレンドにも陰りがみえたことがあります。(こちらより)3年も続けば十分ですよね?

なのにその人気が再燃したのは、2017年の9月にこれまたビヨンセが自身のアスレジャーブランドであるIvy Parkのモデルにトランスジェンダーのラヴァーン・コックス(Laverne Cox)を女性モデルとして起用したから。(こちらより)

無意味に主要メディアでもてはやされているビヨンセがトランスジェンダーをモデルとして起用したことで話題になり、またアスレジャーはまだイケてる、という風潮になったのでしょう。

アメリカにもLGBTQを異常に持ち上げ、推進したがる人達がいます。主要メディアに巣くっている連中です。LGBTQの5つの文字のうち、彼らが今最も推しているのがTのトランスジェンダー。

つまり、ビヨンセがトランス「女性」をモデルとして起用したことにLGBTQ推しのメディアが狂喜。「Ivy Parkの成功させてトランスジェンダーを推進しよう!」とIvy Parkを持ち上げた結果アスレジャー人気が生き返った、という図式ですね。

おかげでトランスジェンダーが「カッコいい」と考える人達が増え、女性たちは相も変わらずお尻を見せつけるファッションで街を練り歩き続けることになりました。

トランスジェンダーが流行り、というのも変なのですが、実際のところ、ここ2,3年で欧米ではトランスジェンダーであることがカッコいい、と思い込む子供達が増えている感じがします。

私にはビヨンセのどこが良いのか理解できません。でもB層の多くは彼女を半ば崇拝していますので影響を受けてしまっています。

ビヨンセは知る人ぞ知る悪魔崇拝者です。夫のJZと共にピラミッドサインやらコルナサインやら片目隠しなどの悪魔崇拝サインを散々やっていますし、どうみたってイルミナティのエージェント。

(彼女が色々なハンドサインをやっている様子は検索してみてください。気持ち悪いのでここには貼り付けません)

悪魔崇拝者というのは複雑に見えて実に単純な連中です。神様を憎みただ反逆したいだけなので彼らがやること、推進する事はすべて聖書の教えと真逆。だから聖書を読めば彼らが何を推進するのかがよくわかります。

トランスジェンダーをヒーロー化したり(あるいは異常なほどの「守られるべき被害者」扱い)、悪魔崇拝であるヨガを推進したり、LGBTを推進したり、半ば裸の服を流行らせて間接的に性的堕落をもくろむのも、すべて神様に反逆するためです。そして、人間を本物の神様と救いから遠ざけるためでもあります。

アスレジャーの話をする中でヨガから少し話がそれてると思った方もいるかもしれません。でも実は関係大有りです。

アスレジャーを爆発的に拡散したのは悪魔崇拝者のビヨンセですが、先ほど書きましたようにアスレジャーの根幹にヨガがあります。

フィットネスや健康に対する関心が高まる中アスレジャーが流行ったからヨガの人気も相乗効果でうなぎ上りとなりました。

ヨガのインストラクターを量産するヨガ産業の形態だけではなく、アスレジャーもヨガ人口増加の一因だ、ということ。ファッション業界は流行を作り出すプロですから、ヨガを流行らせる事くらい簡単なのです。

最後に

二部に分けて様々なヨガの危険性について書いてみました。いかがでしたでしょうか。

今回の記事ではヨガをやっているといつの間にか偶像崇拝やらヴィーガニズムなど様々なカルト思想に誘導されてしまうこと。

「ビジネスとしてのヨガ」のセクションでは特にアメリカでヨガ人気が爆発的に高まった背景をみてみました。

ヨガの流行は、多くの人の思惑が重なって人為的に作られたものです。ヨガが本当に体に良くて人生を変えてくれるから、と草の根的に人気が出たわけではありません。

メディアではいまだに「ヨガは体にいい」などともてはやされていますが、実はそうでもないことを前回の記事で指摘しました。

なにより危険なのは肉的なダメージより霊的なダメージです。

肉の世界は霊界の反映なので、ヨガを通じて自分の霊に悪魔を呼び込んでしまえば、肉の世界の自分もいずれ影響をうけます。

鬱になったり、大麻を含むドラッグをやりたくなったり、性的にさらに堕落したり、とね。そうなったら不幸な人生まっしぐらですよ?ただでさえ今はコロナプランデミックで世界経済が傾いているのに…

そんなことになる前に、ヨガをやっている方にヨガから離れることを考えていただきたいな、と思って今回は書かせていただきました。

せっかく生まれてきたのですから幸せな人生を送りたいと思いませんか?一生どころか永遠に続く幸せな人生を。

そんなすごい生き方を可能にする鍵はラプトブログにしかありません。気になったら是非最初の部分だけでも読んでみてください。

ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました。

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